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なぜフォーメーション発表がなかった?眼差しsniperの違和感

推し活方法

2023年12月12日、ホワイトスコーピオンのデビュー曲「眼差しsniper」のMVは、早くも200万回再生を突破しました。

12月7日の配信リリースから6日目にもかかわらず、まだまだその勢いは衰えずに再生数を伸ばし続けている状態です。

過去、日向坂46のデビュー曲「キュン」でさえ100時間以上(およそ4日)経てやっと100万再生に達したことを考えると、これは異例の早さであると言えます。

 

さて、このように非常に好調なホワイトスコーピオンの「眼差しsniper」なのですが、異例なのは再生回数の早さだけではありません。

実は、これまで人気アイドルグループが楽曲リリース前に必ず行ってきたことを、今回のホワイトスコーピオン「眼差しsniper」は行いませんでした。

それは、公式サイトにおけるリリース前のセンターとフォーメーションの発表です。

 

注意深いファンの間では、なぜ公式が坂道シリーズのようなフォーメーション発表をいつまでも行わないのか不思議に思っていたのですが、ようやく一つの結論に至りました。

すなわち運営は、

「ポジションでメンバーに格差が生じるのを嫌っている」

 

以下、詳しく解説していきます。

 

なぜフォーメーション発表がなかった?眼差しsniperの違和感

※2023年12月1日TV生放送「オールナイトフジコ」出演時と、12月2日.3日池袋サンシャイン噴水広場イベントで初披露した「眼差しsniper」フォーメーション。右はスタンバイ。

違和感① フォーメーションについて公式サイトは今もって言及せず

例えば、同じ秋元康プロデュースである坂道シリーズでは、楽曲ごとのフォーメーションとそのセンターは冠番組等を使って大々的に発表するのが通例でした。

歴代のセンターポジションには、そこへ辿り着くまでの数々のドラマがあり、ファンも自分の推しをいつか前列にしてあげたい気持ちで常に見守り、一喜一憂してきたものです。

しかし、ホワイトスコーピオンの場合、公式が「眼差しsniper」のフォーメーションやセンターについて特別な場を設けて言及することはありませんでした。

例えば「センターは14歳のHANNA!」などと銘打って盛り上げているのは、多くは雑誌やニュースサイトといったメディアなのです。

違和感② リリース前のセンター発表もなかった

今なら「眼差しsniper」のセンターはHANNAだということは疑いようのない事実であり、正式に取材を申し込んで問えば、運営もきっとそう明言するでしょう。

ただしそれは、フロント、2列目、3列目、そしてセンターと言うポジショニングが、今後のメディア展開において便宜上必ず必要になってくるからに過ぎません。

リリース前に、公式サイトがデビュー曲「眼差しsniper」には従来通り「センター」というポジションがあり、今回それはHANNAであるときちんと解説する場面はほとんどなかったのです。

違和感③ 「眼差しsniper」MVでスピンショットが多用されている

「眼差しsniper」MVはHANNAを中心とした基本フォーメーションですが、メンバーの周りをぐるぐると回るように移動して撮影するスピンショットという方法が用いられています。

これはサークルショットとも呼ばれる円の動きをするカメラワークで、まるで11人全員が主人公(センター)であるかのような強調効果が生まれ、前列と後列の隔てないシーンに仕上がっています。

池田一真監督のこのような演出は、櫻坂46「隙間風よ」MVなどでも見られますが、オープニングからラストまでこれほど目まぐるしく旋回し、ポジションが移動することはあまりありません。

つまり「眼差しsniper」のMVには、一つのフォーメーションで固定されたシーンがほとんどないのです。

◆「眼差しsniper」のフォーメーションについて詳しくは別記事で説明しています

 

 

ホワイトスコーピオンに不動のセンターはいらない?

かつての人気アイドルグループには、往々にして常にセンターを任せられる「不動のセンター」と呼ばれる圧倒的中心メンバーが存在してきました。

人気メンバーをセンターやフロントに固定化することによって、ファンの熱意と競争心を煽り潤うところが多々あったのです。

しかし、大所帯メンバーの一人一人に格差ができてしまうことで度々批判にさらされ、トラブルを生む原因にもなってきました。

同じ轍を踏まぬように株式会社オーバースが当初から掲げていたのは、メンバーを少人数に抑えての全員選抜でした。

センターHANNAの性格と運営の思惑

IDOL3.0プロジェクトが始動した頃から、株式会社オーバースはオーディションで選ばれたメンバーの全員選抜を公言してきました。

つまり、これはメンバーに格差を設けないことを意味し、さらにファンが推しを応援する気持ちを「選抜かアンダーか」で競わせることを避ける効果もありました。

また、センターのHANNA自身も、IDOL3.0プロジェクトオーディションを受けた理由のひとつが「全員選抜だったから」だと明かしています。

元来「競争」や「選抜」を好まないHANNAの性格と、プロジェクト始動時の運営の考え方が、奇しくも一致する形で「眼差しsniper」はリリースされた楽曲なのです。

◆メンバーHANNAの人となりについては別記事で詳しく解説しています。

ホワイトスコーピオンの楽曲はあくまで全員選抜・全員が主役?

以上のことから、運営はホワイトスコーピオンのフォーメーションを大々的に発表することに対して消極的、重きを置いていないということがわかります。

確かに、周囲が特別視をせず、取材やインタビュー等も片寄らせなければ、センターと言う概念にさほど意味はありません。

ホワイトスコーピオンのように少数であれば、メディア露出で極端に差が出るとも思えません。

「センターだ」「一列目だ」と騒ぎ立てること自体が、もはや時代遅れになっているのかもしれません。

いりうわ
いりうわ

「選抜」「フォーメーション」「センター」に執着してメンバー同士の軋轢を生むよりは、11人全員をいわばセンター同様に捉えるべきだということです。

 

 

とはいえ、次の2024年1月7日(日)2ndシングル『コヨーテが鳴いている』ではどのようにセンターやフォーメーションを扱うのか注目です。

 

 

いりうわ
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